【歌詞考察】back number『瞬き』本当の幸せとは?歌詞の裏に隠された意味を知れば100倍心に染みます

【歌詞考察】back number『瞬き』本当の幸せとは?歌詞の裏に隠された意味を知れば100倍心に染みます

こんにちは、とらおです。

恋をしているときのウキウキした感情や失恋時の辛く悲しい感情などをリアルに表現し多くの人を惹きつけてきたアーティスト!back number。

今回をその楽曲の中から幸せとは何かを深く感じさせる曲『瞬き』の歌詞について考察していこう。

 

B さん
いったいどんな歌なの?

それでは一度お聴き頂こう。

『瞬き』の歌詞

幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ

何の為に生きて行くのか

答えなんて無くていいよ

会いたい人と必要なものを少し守れたら

背伸びもへりくだりもせずに

僕のそのままで愛しい気持ちを歌えたなら

幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ

瞬きもせずに目を凝らしても見付かる類のものじゃない

だからそばにいて欲しいんだ

夢の為に生きられた人

逸れた道が正解だった人

誰かの為に費やした人

自分を生きた人

誰にもなれなかったけど

ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら

幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ

また弱さを見付けて戸惑う僕に

でもそれが出来るだろうか

目を閉じて見付けた場所で

幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

大切な人に降りかかった雨に傘を差せることだ

そしていつの間にか僕の方が守られてしまう事だ

いつもそばにいつも君がいて欲しいんだ

目を開けても目を閉じても

『瞬き』歌詞考察!

幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ

何の為に生きて行くのか

 

B さん
サビから始まるのが印象的だよね

この曲において最も重要な歌詞はサビの部分でしょう。幸せについて書かれたこの歌詞には物凄く深い意味が隠されています。

この歌詞を読み解いていくために続きの歌詞を見ていきましょう。

以下個人的な考察になります。

 

何の為に生きて行くのか

答えなんて無くていいよ

会いたい人と必要なものを少し守れたら

背伸びもへりくだりもせずに

僕のそのままで愛しい気持ちを歌えたなら

人生の目的。人それぞれあるでしょう。

仕事。趣味。夢。

誰もが何の為に生きているのか自分とは何なのか思い悩んだことがあると思います。

でもどれだけ考えてもすぐに答えなんか出てこないでしょう。

人間の永遠の悩みといってもよいかもしれません。

そんな悩みがちっぽけに思えるほど大切な人への気持ちがこの歌詞から伝わってきますね。

 

瞬きもせずに目を凝らしても見付かる類のものじゃない

だからそばにいて欲しいんだ

自分の人生の目的を探し出すよりも優先したくなる大切な人の存在。

人生の目的さえ簡単に見つからないのにそれ以上に大切な人が見つかることは奇跡と言ってもよいでしょう。

大切な人が見つかったことに対する幸せと失いたくない!ずっとそばにいて欲しいという強い気持ちが伝わってきます。

 

夢の為に生きられた人

逸れた道が正解だった人

誰かの為に費やした人

自分を生きた人

誰にもなれなかったけど

ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら

歌詞の一番では自分の大切な人への気持ちが歌われていました。

二番では大切な人に自分が必要だと思われたい!という相思相愛であってくれという気持ちが歌われています。

自分は周りの人のようなかっこいい生き方はできていないけど、それでもそんな僕について来てほしいという誠実さが感じられる場面です。

 

また弱さを見付けて戸惑う僕に

でもそれが出来るだろうか

目を閉じて見付けた場所で

ここでは男のリアルな感情が描かれていますね。

瞬きもせずに目を凝らしても見付からなかった大切な人。

目を閉じたふとした瞬間に見つかります。

実際、恋人を作ろう作ろうと意識しているうちは意外とできないものですよね。

恋人はいなくてもいいかなーと無意識になっているときこそ意外と簡単に恋に落ちてしまう経験は誰しもしたことがあるのではないででしょうか。

いつの間にか欠かせない存在になった人を男として守っていきたい!でもできるだろうかという不安。

このような葛藤を経て、大切な人を守り抜く覚悟ができるものですよね。

 

幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

大切な人に降りかかった雨に傘を差せることだ

そしていつの間にか僕の方が守られてしまう事だ

いつもそばにいつも君がいて欲しいんだ

目を開けても目を閉じても

いよいよクライマックスです。

この部分にこの曲のすべてが集約されています。

前半部分では比喩表現を使って幸せについて描かれています。

星が降る夜と眩しい朝=嬉しいこと楽しいこと

雨=辛いこと悲しいこと

傘を差す=誰よりも一番そばにいて支える、助ける

「幸せとは、嬉しいこと楽しいことが繰り返し続くことではないよ。

大切な人が苦しいときに自分が誰よりもそばにいて支えることができることこそ幸せなんだよ。」

これには続きがあります。後半部分です。

「大切な人を自分が守っていたはずなのにいつの間にか支えられていること。目を閉じていても開けていても、楽しい時も辛いときもずっとそばにいて欲しい。」

 

愛し愛され、どんなときもそばには君がいる。特別なことではなく、そんななんでもないような日常こそ幸せなのかもしれないですね。

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